化粧品の成分

現在は薬事法によって化粧品の全成分の表示が義務づけられています。
化粧品の成分用語の一部を解説をしています。
アーモンド油とは
アーモンド油はアーモンドの種子から得られる脂肪油のことです。オレイン酸を多く含んでいて、保湿効果や肌への柔軟作用に優れています。石けんや各種クリーム、乳液などに使われています。
イチョウエキスとは
イチョウエキスはフラボノイドを多量に含む天然成分のことです。皮膚の血行を良くし健康的な肌にする働きが有ります。また保湿・柔軟効果にも優れシミ・ソバカスの予防にも効果あり。イチョウの葉を乾燥させて成分を抽出されるエキスで、多量のフラボノイドを含む天然成分です。膚の血行を良くし、保湿効果や、シミ・そばかすの防止などの美容効果があります。
プラセンタエキスとは
プラセンタエキスは胎盤から抽出したエキスのことです。豚、羊などの胎盤から精製水で抽出されて作られます。多種のビタミン、アミノ酸類、ミネラル類、コレステロール、酵素などが含まれています。保湿や皮膚の血行を促進し、新陳代謝を活発にするので、日焼けによるしみ、そばかすを改善し、色素沈着を防ぐ効果があります。また、頭髪脱毛などのトラブルなどにも有用です。
アスコルビン酸とは
アスコルビン酸とはビタミンCのことです。酸化を防ぐ働きやメラニン色素の生成を抑える働き、コラーゲンの生成を促進させる働きもあります。また、水酸化ナトリウムで中和したものをアスコルビン酸ナトリウムといい、アスコルビン酸と同じような働きをします。
ナイアシンアミドとは
ナイアシンアミドは、米ぬかや酵母などに多く含まれる、水溶性ビタミンの1種で、ビタミンB群の1つのことです。血液の循環をよくし、細胞を活性化する働きがあります。くすみを改善するために使われたり、老化対策や肌荒れ予防のために使われることもあります。最近になって、皮膚を保護する「角質細胞間脂質」の合成を促進することが明らかになりました。それにより肌荒れにはビタミンB群がよいという証明になりました。
アセトンとは
アセトンとはネイルエナメルなどの溶剤として、使われる揮発性の液体のことです。また、リムーバーの主原料としても使われれます。その場合はオイルや水などと一緒に配合してつめを保護します。
※リムーバとはマニキュアを落とす溶剤のことです。
水酸化Naとは
水酸化Na(別名水酸化ナトリウム)は苛性ソーダのことで、代表的なアルカリ剤です。ステアリン酸のような脂肪酸と混ぜると石鹸が作れます。水酸化Naは強いアルカリ性ですが、配合する場合は中和して使うため、肌への刺激の心配はありません。
アスコルビン酸
アスコルビン酸とはビタミンCのことです。酸化を防ぐ働きやメラニン色素の生成を抑える働き、コラーゲンの生成を促進させる働きもあります。また、水酸化ナトリウムで中和したものをアスコルビン酸ナトリウムといい、アスコルビン酸と同じような働きをします。

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